自然界には様々な物質があります。
その自然の物質を結び付けて、新たな物質を作り出すことも可能になってきました。
化学合成を行うことによって、様々な効果を得ることが出来るようになったのです。
それが病気や怪我に有効的に使われるということも増えてきたと思います。
Nアセチルカルノシンも自然界にはない物質なのです。
Nアセチルカルノシンはアミノ酸の一種であり、元々はβーアラニンとL−ヒスチジンの2つの成分からなっているものなのです。
複合アミノ酸なのです。
このNアセチルカルノシンを利用して、白内障の治療に役立てようとしたのが、ロシアの科学者である「マーク・バビザエフ博士」なのです。
Nアセチルカルノシンを「クララスティル」として白内障治療薬として広めたのです。
元々カルノシンは自然界にあるものでした。
人間をはじめ、脊椎動物の筋肉や神経細胞の中に多く存在するものなのです。
効果としては、抗酸化、抗糖化、疲労回復などに役立っているものなのです。
以上のような効果より、細胞の老化を食い止めている成分であることが明らかになっています。
年齢とともに体内のカルノシンが減少をすることで、様々な障害が出てきてしまいます。
目の病気である、白内障もこのカルノシンの減少が原因だと言われています。
カルノシンをより効果のあるものにしているのが、Nアセチルカルノシンなのです。